韓国映画「ボストン1947」視聴方法、キャスト、あらすじなど

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この記事ではハ・ジョンウ&イム・シワン主演映画「ボストン1947」の視聴方法、あらすじ、キャスト、監督、脚本などを紹介していきます♪

目次

「ボストン1947」の基本情報

「ボストン1947」は1947年に独立後初めて太極マークを付けて国際大会に出るためのマラソン選手たちの挑戦と感動の道のりを描いた実話がモチーフの作品です。

2020年に公開予定でしたが新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期されていた作品となります。
(※撮影は2020年1月31日に終了)

主演は映画「神と共に」シリーズのハ・ジョンウ、「それでも僕らは走り続ける」のイム・シワン

特別出演で「無人島のディーバ」のパク・ウンビンも出演しています。

監督は「ブラザーフッド」「シュリ」のカン・ジェギュ監督です。

タイトル「ボストン1947」
(原題:1947 보스톤/1947 ボストン」
ジャンルヒューマンドラマ、スポーツ
韓国公開日2023年9月27日
日本公開日2024年8月30日
上映時間108分
監督カン・ジェギュ
(「シュリ」)
脚本イ・サンヒョン
ソン・グァンス
出演ハ・ジョンウ、イム・シワン
キム・サンホ、ペ・ソンウ
日本公式サイト8/30(金)公開・映画『ボストン1947』
公式サイト (1947boston.jp)

「ボストン1947」のあらすじ

1936年、ベルリンオリンピックのマラソン競技において、日本は世界新記録を樹立、金メダルと銅メダルを獲得し、国民は歓喜に沸いた。しかし、その2個のメダルには秘められた想いがあった。日本代表としてメダルを獲得したソン・ギジョンとナム・スンニョンが、日本名の孫基禎と南昇竜として表彰式に立ったのだ。第2次世界大戦の終結と共に、彼らの祖国は日本から解放されたが、メダルの記録は日本のままだった。1947年、ボストンマラソン。その二人がチームを組み、才能あふれる若きマラソン選手を歴史あるボストンマラソンに出場させる。<祖国の記録>を取り戻すために—。

引用元:公式サイト

「ボストン1947」の視聴方法(2024/6/25更新)

「ボストン1947」は2024年8月30日に日本劇場公開予定となっています!!

劇場情報

ボストン1947 (theaterlist.jp)

「ボストン1947」の動画配信サービス一覧
配信サイト配信状況無料期間料金(税込)
プライムビデオ
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なし30日間500円
NETFLIX
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なしなし990円~
U-NEXT
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なし31日間2189円
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「ボストン1947」のキャスト

ハ・ジョンウ(ソン・ギジョン役)

「1947 ボストン」ハ・ジョンウ
出典元:movie.daum.net

ベルリン五輪の金メダリストで韓国マラソンの伝説。

プロフィール

名前:ハ・ジョンウ
生年月日:1978年3月11日
身長:184cm
血液型:A型

主な出演作品
映画「ビースティ・ボーイズ」(08)映画「哀しき獣 THE YELLOW SEA」(10)映画「依頼人」(11)映画「悪いやつら」(12)映画「ラブ・フィクション」(12)映画「ベルリンファイル」(13)映画「テロ,ライブ」(13)映画「ローラーコースター」(13)映画「群盗:民乱の時代」(14)

その他出演作品

映画「いつか家族に」(15)映画「暗殺」(15)映画「トンネル 闇に鎖(とざ)された男」(16)映画「お嬢さん」(16)映画「1987 ある闘いの真実」(17)映画「神と共に 第一章:罪と罰」(17)映画「神と共に 第二章:因と縁」(18)映画「PMC:ザ・バンカー」(18)映画「ガール・コップス」(19)映画「白頭山(ペクトゥサン)大噴火」(19)映画「クローゼット」(20)

イム・シワン(ソ・ユンボク役)

「1947 ボストン」イム・シワン
出典元:movie.daum.net

「第2のソン・ギジョン」として期待されるギジョンの弟子。

プロフィール

名前:イム・シワン
生年月日:1988年12月1日
身長:175cm
血液型:B型
Instagram:@yim_siwang

主な出演作品
「太陽を抱く月」(12)「赤道の男」(12)「スタンバイ」(12)「応答せよ1997」(12)「一抹の純情」(13)「恋愛を期待して」(13)映画「弁護人」(13)「トライアングル」(14)「ミセン~未生~」(14)

その他出演作品

映画「戦場のメロディ」(16)「王は愛する」(17)映画「ワンライン 5人の詐欺師たち」(17)映画「名もなき野良犬の輪舞(ロンド)」(17)「他人は地獄だ」(19)「それでも僕らは走り続ける」(20)「トレーサー」(22)「39歳」(22)「なにもしたくない」(22)映画「非常宣言」(22)「少年時代」(23)映画「スマホを落としただけなのに」(23)

ペ・ソンウ(ナム・スンリョン役)

ペ・ソンウ
出典元:Rakuten Viki
  • 2020年11月に飲酒運転で摘発され、当時出演していたドラマ「熱血弁護士 パク・テヨン」は降板となりましたが、本作はペ・ソンウの出演シーンはカットされていないとのことです。
プロフィール

名前:ペ・ソンウ
生年月日:1972年11月21日
身長:177cm
血液型:B型
Instagram:なし

主な出演作品
「大王世宗」(08)映画「ミスにんじん」(08)「トンイ」(10)映画「ミス・ギャングスター」(10)映画「ビー・デビル」(10)映画「視線の向こうに」(11)映画「裏切りの陰謀」(11)映画「依頼人」(11)映画「カウントダウン」(11)「あなたしか愛せない」(12)映画「未熟な犯罪者」(12)映画「殺人の告白」(12)

その他出演作品

「恋愛操作団:シラノ」(13)「恋愛操作団:シラノ」映画「パパロッティ」(13)映画「男子取扱説明書」(13)映画「ある母の復讐」(13)映画「マイ・ラティマ」(13)映画「夜の女王」(13)映画「マルティニークからの祈り」(13)映画「ハート泥棒を捕まえろ!」(13)「幽霊が見える刑事チョヨン」(14)映画「その怪物」(14)映画「情愛中毒」(14)映画「神の一手」(14)映画「私の愛,私の花嫁」(14)映画「22年目の記憶」(14)映画「ビッグマッチ」(14)映画「尚衣院 -サンイウォン-」(14)映画「ワーキングガール」(15)映画「ベテラン」(15)映画「オフィス 檻の中の群狼」(15)映画「ビューティー・インサイド」(15)映画「インサイダーズ 内部者たち」(15)映画「恋するインターン ~現場からは以上です!~」(15)映画「リバイバル 妻は二度殺される」(15)映画「造られた殺人」(15)映画「私を忘れないで」(16)映画「奴隷の島,消えた人々」(16)映画「もっと猟奇的な彼女」(16)映画「大好きだから」(17)映画「ザ・キング」(17)映画「スウィンダラーズ」(17)「ライブ」(18)映画「安市城グレート・バトル」(18)映画「メタモルフォーゼ/変身」(19)「熱血弁護士 パク・テヨン」(20)映画「藁にもすがる獣たち」(20)「ライトショップ」(24)

その他キャストも見たい場合は下記をクリックしてください♪

⇧他のキャストを見る

「ボストン1947」の監督・脚本

監督:カン・ジェギュ

1999年映画「シュリ」監督・脚本
2004年映画「ブラザーフッド」監督・脚本
2011年映画「マイウェイ 12,000キロの真実」監督・脚本
2015年映画「チャンス商会 ~初恋を探して~」監督

脚本:イ・サンヒョン

脚本:ソン・グァンス

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