この記事では2024年3月27日～韓国公開された映画「コメント部隊」の配信情報、あらすじ、キャスト、監督、脚本などを紹介していきます♪
「コメント部隊」は大企業についての記事を書いたことで停職させられた記者“イム・サンジン”に、オンラインで世論を操作したという匿名の情報提供者が現れて起きるストーリーです。
出演は「殺人者のパラドックス」のソン・ソック、「その年、私たちは」のキム・ソンチョル、「取引～友達を誘拐しました～」のキム・ドンフィ、「弱いヒーロー Class1」のホン・ギョン。
「コメント部隊」基本情報
| タイトル | 「コメント部隊」 |
|---|---|
| 原題 | 댓글부대／コメント部隊 |
| ジャンル | 犯罪 ヒューマンドラマ |
| 韓国公開日 | 2024年3月27日 |
| 日本公開日 | 未定 |
| 監督・脚本 | アン・グクチン （映画「誠実な国のアリス」） |
| 出演 | ソン・ソック キム・ソンチョル キム・ドンフィ ホン・ギョン |
日本版予告編
「コメント部隊」あらすじ
実力はあるが虚勢に満ちた社会部記者のサンジン（ソン・ソック）は大企業マンジョンの不正を取材するが、誤報と判明して停職処分を受ける。
引用元：ワウコリア
そんなある日、オンライン世論を操作したという匿名の情報提供者が訪ねてくる…。
「コメント部隊」主要人物
ソン・ソック（イム・サンジン役）
大企業の横暴を告発する記事によって停職されて、復職を目指し〝コメント部隊〟の実態に近づく記者。
名前：ソン・ソック
生年月日：1983年2月7日
身長：179㎝
血液型：B型
Instagram：＠sonsukku
主な出演作品
「最高の離婚-Sweet Love-」
「D.P.-脱走兵追跡官-」シリーズ
「私の解放日誌」
「カジノ」
「殺人者のパラドックス」
『恋愛の抜けたロマンス』
『犯罪都市 THE ROUNDUP（犯罪都市2）』
キム・ソンチョル（チンパッキン役）
コメント部隊〝チームアレップ〟のメンバー。
お金を稼ぐために頭の回転の速さを披露し、世論操作を主導する。
名前：キム・ソンチョル
生年月日：1991年12月31日
身長：178cm
血液型：B型
Instagram：＠sungcheol2
主な出演作品
「刑務所のルールブック」
「ブラームスは好きですか？」
「Sweet Home -俺と世界の絶望-」
「もうすぐ死にます」
「NO WAY OUT：ザ・ルーレット」
『８２年生まれ、キム・ジヨン』
『梟ーフクロウー』
キム・ドンフィ（チャッタッカ役）
コメント部隊〝チームアレップ〟のメンバー。
イム・サンジンに〝コメント部隊〟の存在を情報提供する。
名前：キム・ドンフィ
生年月日：1995年12月26日
身長：176cm
Instagram：＠eastbright1226
主な出演作品
「ミッシング2：彼らがいた」
「取引～友達を誘拐しました～」
『聖なる復讐者』
『不思議の国の数学者』
ホン・ギョン（パプタック役）
コメント部隊〝チームアレップ〟のメンバー。
オンライン世論操作の威力を体感して、徐々にのめり込む。
名前：ホン・ギョン
生年月日：1996年2月14日
身長：182cm
血液型：O型
Instagram：＠bluecages
主な出演作品
「D.P.-脱走兵追跡官-」
「ホン・チョンギ」
「デコピン一発が別れに及ぼす影響」
「弱いヒーロー Class1」
「悪鬼」
「コメント部隊」周辺人物
オ・イェジュ（イ・ウンチェ役）
大学生。
「コメント部隊」特別出演
キム・ヒウォン（映画会社代表役）
名前：キム・ヒウォン
生年月日：1971年1月10日
身長：180cm
血液型：A型
主な出演作品
「ミセン～未生～」
「ヒップタッチの女王」
「ハンガン警察」
「ムービング」
『スマホを落としただけなのに』
『脱出：PROJECT SILENCE』
キム・ジュンハン（ナム・ギホン役）
名前：キム・ジュンハン
生年月日：1983年3月29日
身長：175㎝
血液型：O型
Instagram：＠junhan__kim
主な出演作品
「刑務所のルールブック」
「賢い医師生活」
『藁にもすがる獣たち』
『ザ・ガーディアン／守護者』
『リボルバー』
「コメント部隊」監督・脚本
監督・脚本：アン・グクチン
| 2015年 | 映画「誠実な国のアリス」 | 監督・脚本 |